BLUE-GRAY(ブルーグレイ)Lot 2502 REGULAR SLIMの色落ちレポート
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今回はジーンズ色落ちレポートというより新品時のジーンズのレポートです。
ヴィンテージディテールの飽くなき追求で知られる
WAREHOUSE(ウェアハウス)の新レーベルBLUE-GRAY(ブルーグレイ)
WAREHOUSE(ウェアハウス)なんばパークス店で購入
価格は14,175円
オンスは不明ですが、ライトオンスだと思います。
WAREHOUSE(ウェアハウス)のラインと違うのは時流の要素を加味しているところでしょうか。
スティーブ・マックィーンら1960年代の映画スターが当時のデニムを自身にフィットするよう
カスタムして穿いていたイメージを現代風にアレンジ。
腰回りには程よくゆとりを残し、裾に向かい落ちていく“股ユル先細”のシルエットとのこと。
確かにこの BLUE-GRAY(ブルーグレイ)Lot 2502 REGULAR SLIMは
穿いてみると脚が長く見えます。
でもウエスト部分はゆとりがあるので、まさに“股ユル先細”といった感じでしょうか。
ウェアハウスがこれほど細身のジーンズを出すとは驚きました。
価格もお手頃ですし、シルエットが綺麗なのでお気に入りの 1本です。
何気に「片耳仕様」が1番のお気に入りポイントでしょうか
ロールアップして穿くとかっこいいです。
色落ちが進めばまたアップしようと思います。
画像をクリックすると、大きな画像で見られます。
まずは折りたたんだ状態です
隠しリベット
クロスするステッチ
右ポケットにネームタグが付いています
ジッパーフライ
紙パッチ
雰囲気のあるフラッシャー
コインポケット ミミは使用されてません
最後に「片耳仕様」を・・・
このジーンズの1番のお気に入りポイントです
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